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https://w.atwiki.jp/utikin/pages/10.html
OpenOffice.org 普通にaptでインストール出来るらしい。 # apt-get install openoffice.org openoffice.org-l10n-ja 本体と日本語メニューをインストール。 WordとExcelとPowerPointは何とかなるらしい。 自分自身はほとんどOfficeを使わないので、ドキュメントの閲覧さえ出来ればOK。
https://w.atwiki.jp/ooooasys/
このWikiの目的 このWikiの最終目的は富士通OASYSの文書をOpenOffice.orgでインポートするフィルタを作成することです。 SourceForgeにプロジェクトを作成しました。 今後は、解析はここのページで行い、まとめた結果をSourceForgeに登録します。 OpenOffice.org FUJITSU OASYS import filter project(en) OpenOffice.org FUJITSU OASYS import filter project(ja) Wikiで表を作成するのが面倒くさかったというのが大きな理由です。OpenOffice.orgでファイルを作成してエクスポートしています。 第一ステップ OASYS文書ファイル(.oas)のテキストを読み込みできるようにする 第二ステップ OASYS結合文書など(.oa2,.oa3,.fmt)のテキストを読み込みできるようにする。 OASYS文書の表(罫線)を読み込めるようにする。 第三ステップ OASYS文書のプロパティ(フォント、ページ、段落など)を読み込めるようにする 第四ステップ OASYS Viewerでできるぐらいのことをやる やるかは不明 OASYS文書へのエクスポートをできるようにする OASYSのフロッピーを直接読み込みできるようにする OASYSについて リンクにある富士通のOASYSのページやWikipediaの記事を見てください。 OASYSには統合オフィススイートとしてOASYS Super Officeがあります。表計算(1-2-3)、データベース(Approach)、PIM(オーガナイザ) はIBM社ロータス製品のOEMみたいですので対象としません。プレゼンテーションソフトはどんなものかも知りません。 OASYSのファイル形式 OAS形式 vnd.fujitsu.oasys FMT形式 OA2形式 vnd.fujitsu.oasys2 OA3形式 vnd.fujitsu.oasys3 OASYS Graph Pro fg5形式 vnd.fujitsu.oasysgp OASYS Presentation bh2形式 vnd.fujitsu.oasysprs OpenOffice.org StarOffice StarSuiteについて フリーソフトウェアの開発者とSunが協力して開発しているオフィススイートです。精力的に開発されており、もうすぐOpenOffice.org 3.0が公開されます。 但し書き このWikiは作成者が思いつきで作り始めたものです。 文書フォーマットを解析するための覚え書きです。 Wikiなので編集は自由です。でも悪意のある編集や広告はやめてください。 富士通で開発している人が情報をくれるとうれしいです。実際は社外秘なので難しいでしょうが。 リンク 富士通 富士通のOASYSのページ OASYS World Wikipediaのページ JISのコード表 Unicode Home Page StarSuite 開発ガイド(日本語版) 逆アセンブラ dispe IDA Proのページ NASMのページ MS のOASYS文書インポートについて
https://w.atwiki.jp/floss/pages/13.html
MS Officeとほぼ同等の機能を無料で利用できるオープンソースソフトウェア。 MS Officeのファイルもほとんど読むことができる。 外部リンク Open Office日本語版のページ
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/530.html
ODT? ODF? OOXML?
https://w.atwiki.jp/hudikaha/pages/54.html
#blognavi ※この記事は古いのでこちらを參照のこと Linux版OpenOffice 2.1のNetBSDへのインストール X11のフォントの設定も完了したことだし、OpenOffice2.1をインストールすることにする。 OOo_2.1.0_LinuxIntel_install_ja.tar.gz をダウンドードして、展開する。 $ tar zxvf OOo_2.1.0_LinuxIntel_install_ja.tar.gz RPMファイルが置かれてゐるところに移動し rpm2pkg を用ゐてインストール $ cd OOE680_m6_native_packed-1_ja.9095/RPMS/ $ su # pkg2rpm *.rpm これで opt/openoffice.org2.1 といふディレクトリが作られるので、後はこの openoffice.org2.1 を /usr/pkg や /usr/local など好きなところに置けば良い。 ただ、當初《たうしょ》 # pkg2rpm -d /usr/pkg *.rpm で上手くいくかと思つてゐたが、何故か、 openoffice.org-base-2.1.0-6.i586.rpm No such file or directory といふエラーが出る。しかし深追ひは止めることにする。 なほ、確か、/etc/fstab に procfs /emul/linux/proc procfs rw,linux の記述が必要だつた筈。 名前 コメント カテゴリ [NetBSD] - trackback- 2007年03月14日 22 25 26 #blognavi
https://w.atwiki.jp/oootemp/pages/2.html
今さら人に聞けないOpenOffice3の常識 writer編―初心者がつまづくワープロの盲点を現役インストラクターが伝授! (I/O BOOKS) カウンター - メニュー トップページ 新規ページ作成用テンプレ 各種テンプレート Writer Calc Impress Draw バナー 更新履歴 取得中です。 人気テンプレート トップページ 文字数+行数指定ダイアログ付き原稿用紙 - Writerのテンプレート Impressのテンプレート Writerのテンプレート 新規ページ作成用テンプレ Calcのテンプレート Drawのテンプレート メニュー まとめサイト作成支援ツール プラグイン/関連ブログ ここを編集
https://w.atwiki.jp/maymehdell/pages/50.html
OpenOffice 4.1.0 No. YYYY/MM/DD 要件 操作 備考 1 2015/05/31 印刷レイアウトの確保。 [編集]-[ヘッダーとフッター] ヘッダー タブで中央の領域のページ番号を削除。 同 フッター タブで中央の領域のページ番号の編集。 ページ を pageに。 [書式]-[ページ] ページ タブ で 余白を変更。 左 2.0 cm 右 2.0 cm 上 2.0 cm 下 2.0 cm だったものを 左 2.5 cm 右 1.0 cm 上 0.5 cm 下 0.5 cm に変更。 左右の幅を取っているのは2ページ1枚で印刷したときの 止めしろを確保するため。 上下を0.5としたのは1ページ行数を60(計算しやすい)にするため。
https://w.atwiki.jp/oceansf/pages/26.html
ドラッグして移動するときの幅が大きいので小さくする。 メニュー 表示 グリッド線 でグリッドに合わせるのチェックを外す。もしくはグリッド幅の調整をする。
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/158.html
ルビ(ふりがな)のフォントサイズを変更するには、 1.メニューから[書式][スタイルと書式設定]を選ぶ。 2.[スタイルと書式設定]ダイアログで、上部のスタイルの種類から[文字スタイル]を選ぶ。 3.リストボックスの中から[ふりがな]を右クリックして[変更]を選ぶ。 4.[文字スタイル]ダイアログで[フォント]タブを選ぶ。 5.[サイズ]を変更する。 6.[OK]ボタンをクリックする。 7.[スタイルと書式設定]ダイアログを閉じる。 行間を詰めるには、 1.メニューから[ツール][オプション]を選ぶ。 2.[オプション]ダイアログで、[OpenOffice.org Writer][互換性]ページを選ぶ。 3.[互換オプション]リストボックス内の[テキストの行間にリード(余分なスペース)をいれない]をオンにする。 4.[OK]ボタンをクリックする。
https://w.atwiki.jp/hudikaha/pages/65.html
#blognavi Linux版OpenOffice 2.3のNetBSDへのインストール OpenOffice2.3をインストールすることにする。 OOo_2.3.0_LinuxIntel_install_wJRE_ja.tar.gz をダウンドードして、展開する。 $ tar zxvf OOo_2.3.0_LinuxIntel_install_wJRE_ja.tar.gz RPMファイルが置かれてゐるところに移動し rpm2pkg を用ゐてインストール $ cd OOG680_m5_native_packed-1_ja.9221/RPMS $ su # rpm2pkg *.rpm これで opt/openoffice.org2.3 といふディレクトリが作られるので、後はこの openoffice.org2.3 を /usr/pkg や /usr/local など好きなところに置けば良い。 ただ、當初《たうしょ》 # rpm2pkg -p /usr/pkg *.rpm で上手くいくかと思つてゐたが、何故か、 jre-6u2-linux-i586.rpm can t create parent directories for "/usr/pkg/./etc". といふエラーが出る。しかし深追ひは止めることにする。 なほ、確か、/etc/fstab に procfs /emul/linux/proc procfs rw,linux の記述が必要だつた筈。 またフォントに gulim.ttc が含まれてゐると、メニューの表示がおかしくなるやうだ。そこでこのファイルだけフォントの設定から外しておく。フォントの設定に關しては、ここを參照のこと。 名前 コメント カテゴリ [NetBSD] - trackback- 2007年10月21日 18 54 01 #blognavi